KEIO UNIVERSITY SWIMMING TEAM

競技も、勉強も。
どちらも選べる場所がある。

慶應義塾大学 体育会水泳部 競泳部門。
地方の公立高校から、一般受験でここへ来た先輩が何人もいます。
「自分には無理だ」と決める前に、まずは中を見てください。

01  /  WHY IT WORKS

なぜ、両立できるのか。

根性論ではありません。
限られた時間で成果が出るように、環境と指導が設計されているからです。

練習環境 50m×X レーン/長水路・短水路
年間練習日数 XXX 日/週あたり X 日
コーチ数 X 名(うち専任プロコーチ X 名)
A

量ではなく、設計で伸ばす

1本ごとに目的のあるメニュー。短い時間でも狙った刺激が入るよう組まれています。

B

学業を落とすほうが問題視される

試験期間・実習は練習を調整できます。学業優先は例外ではなく前提です。

C

専任コーチが個別に見る

履修状況まで踏まえて、一人ひとりのトレーニングを設計します。

指導体制をくわしく見る

COACHING

「大学から伸びる」を、当たり前にする。

ヘッドコーチ

高城 コーチ

高校までの練習が「与えられたメニューをこなす」ものだったとすれば、 ここでの4年間は「自分の身体と対話しながらメニューを組み立てる」時間です。

動作解析にもとづくフォーム改善、レース局面ごとのラップ設計、 シーズンを通したピーキング。 身体特性と学業スケジュールに合わせて、個別にトレーニングを設計します。

  • 個別のレースプラン設計とラップ管理
  • 映像を用いたフォーム解析フィードバック
  • 学業・実習と両立可能な練習スケジュール
  • ウエイトトレーニング/フィジカル指導

※ コーチ略歴・指導実績は準備中です。

02  /  INTERVIEW

地方から、一般受験で。

予備校が近くにない。周りに慶應を受ける人がいない。
そこから合格した4人の体験記です。タップすると全文が開きます。

※ 本セクションはサイト構成確認用の見本です。 写真は競泳部門の部員本人ですが、氏名・出身地・経歴・発言はいずれも架空のもので、 写真の人物とは一切関係ありません。実際の取材記事に差し替え予定です。

其之壱

合格体験記

RECORD OF ADMISSION

慶應義塾大学体育会水泳部 競泳部門の部員

秋田県出身

三浦 悠真

経済学部・4年/平泳ぎ

塾に通わず、部活を続けたまま合格した

県内に慶應を受ける同級生はいませんでした。インターハイが終わった翌週から始めた半年間で、 支えになったのは「残り時間から逆算する」というレースと同じ考え方でした。

出身地
秋田県(公立高校)
入試方式
一般選抜(現役)
専門種目
平泳ぎ
高校時の実績
インターハイ出場(200m平泳ぎ)
水のなかで考える力は、机の前でも同じでした

高校3年の夏、インターハイが終わった翌週から受験勉強を始めました。 推薦の話もありましたが、自分の力で慶應に入りたかった。 正直、周りからは「今から間に合うわけがない」と言われました。

地方だと、そもそも情報がありません。 予備校は片道1時間半、部活と並行して通うのは無理でした。 だから参考書と過去問だけで組み立てるしかなかった。 でも、水泳で身についていたのは「残り時間から逆算する癖」でした。 レースで最後の25mをどう残すか考えるのと、 試験本番までの半年をどう配分するかは、まったく同じ作業だったんです。

練習は週4日に落としましたが、完全にはやめませんでした。 泳いだ日のほうが、机に向かったときの集中が明らかに違ったからです。

入学して驚いたのは、大学から伸びる選手が本当に多いこと。 自分もベストを2秒更新しました。 高校時代の実績は、ここでは「スタート地点」でしかありません。 だからこそ、いま結果が出ていない人にも来てほしいと思っています。

受験を迷っている高校生に伝えたいのは、 「競技を続けたいなら、勉強も諦めなくていい」ということです。 両方やると決めた瞬間から、1日の使い方が変わります。 その経験自体が、たぶん一生の武器になります。

慶應義塾大学 体育会水泳部 競泳部門

其之弐

合格体験記

RECORD OF ADMISSION

慶應義塾大学体育会水泳部 競泳部門の部員

島根県出身

白石 かえで

法学部・2年/背泳ぎ

一浪して掴んだ、島根から慶應へ

現役では届きませんでした。それでも週2回だけ泳ぎ続けたことが、 1年間を走り切る支えになった。遠回りだとは、いまは思っていません。

出身地
島根県(県立高校)
入試方式
一般選抜(一浪)
専門種目
背泳ぎ
高校時の実績
インターハイ出場(100m背泳ぎ)
浪人を選んだ1年は、遠回りじゃなかった

現役のときは落ちました。第一志望が慶應だったので、迷わず浪人を決めました。 地元に大手予備校の校舎はなく、映像授業と通信添削が中心でした。

水泳をどうするかは悩みましたが、週2回だけプールに行くと決めて続けました。 結果的にそれが正解でした。 1年間ずっと机に向かい続けるのは、精神的に持たなかったと思います。 泳いでいる時間だけは受験のことを忘れられて、 上がったあとに「よし、やるか」と切り替えられた。 水泳が受験勉強を支えてくれた1年でした。

ブランクがあるぶん、入部後の最初の数か月はきつかったです。 でもコーチが「1年目は戻すことだけ考えよう」と言ってくれて、焦らずに済みました。 2年目の春に高校時代のベストを超えたときは、正直泣きそうになりました。

上京への不安は、正直ありました。 でも部には地方出身者が多くて、同じ経験をしている先輩がすぐ隣にいます。 春休みに帰省する人も多いので、そこは想像していたより気楽でした。

いま高3で結果が出ていない人へ。 1年遅れることは、水泳人生ではまったく致命傷になりません。 むしろ「それでも慶應で泳ぎたい」と思えたかどうかのほうが、 入ってからの伸びに直結する気がしています。

慶應義塾大学 体育会水泳部 競泳部門

其之参

合格体験記

RECORD OF ADMISSION

慶應義塾大学体育会水泳部 競泳部門の部員

熊本県出身

佐野 陽向

商学部・3年/自由形

情報が少ない地方で、どう受験を組み立てたか

周囲に慶應受験者がゼロ。頼れたのは過去問と模試の判定だけでした。 手探りで立てた計画と、いま実際に送っている「朝練のあとに1限」の日々について。

出身地
熊本県(私立高校)
入試方式
一般選抜(現役)
専門種目
自由形
高校時の実績
国民スポーツ大会出場(400m自由形)
朝練のあとに1限、が普通にできる

入学前にいちばん不安だったのは、両立が本当に可能なのかということでした。 結論から言うと、できます。ただし「勝手にできる」わけではありません。

受験のときは、周りに慶應を受ける人が一人もいませんでした。 学校の先生も「地元の国公立にしたら」という空気で。 だから過去問を解いて、模試の判定を見て、自分で戦略を立てるしかなかった。 いま思えば、その過程が大学での自主的な練習設計にそのままつながっています。

部として、履修や試験期間に配慮したスケジュールが組まれています。 テスト前に練習を調整することも、コーチに相談すれば普通に通ります。 「競技を優先しろ」とは誰も言いません。 むしろ学業を落とすほうが問題視される雰囲気です。

練習の質は高校時代とは別物でした。 量で押すのではなく、1本1本に目的がある。 自分は距離系なので、 「今日はどのペースを身体に覚えさせる日なのか」を毎回明確にしてから入ります。 そのおかげで、大学に入ってからのほうが伸びています。

慶應を目指す理由は人それぞれでいいと思います。 自分は「速くなりたい」と「ちゃんと勉強したい」を両方言える場所が欲しかった。 それが叶う場所は、思っているより多くありません。

慶應義塾大学 体育会水泳部 競泳部門

其之肆

合格体験記

RECORD OF ADMISSION

新潟県出身

伊丹 遼

理工学部・卒業/バタフライ

卒業して分かった、あの4年間の意味

上京への不安、一人暮らしと実験レポートと練習。 社会に出たいま振り返ると、身についていたのは記録ではなく「折れない段取り力」でした。

出身地
新潟県(公立高校)
入試方式
一般選抜(現役)
専門種目
バタフライ
現在
メーカー勤務
あの4年間で身についたのは、折れない段取り力でした

理工学部だったので、実験とレポートで練習に間に合わないこともありました。 それでも4年間泳ぎ切れたのは、周りが当たり前に両立していたからだと思います。

新潟から出てきて一人暮らしを始めたときは、生活を回すだけで精一杯でした。 ただ、部があったおかげで生活リズムが強制的に整った。 あれがなかったら、たぶんもっと崩れていたと思います。

社会人になって強く感じるのは、 「限られた時間で優先順位をつける力」が水泳部で鍛えられていたということです。 仕事で急に締切が重なっても、あまり動じません。 朝5時に起きてプールに向かっていた4年間に比べれば、と思えるので。

就職活動でも、水泳部での経験は素直に話せる材料になりました。 結果が出なかった時期にどう立て直したか、チームでどう役割を担ったか。 取り繕う必要がまったくないのが、体育会の強みだと思います。

高校生の皆さんへ。 大学で競技を続けるかどうかは、記録だけで決めなくていいと思います。 「この4年をどう使いたいか」で選んでほしい。 そう考えたとき、慶應は本当に良い選択肢です。

慶應義塾大学 体育会水泳部 競泳部門

03  /  TIMETABLE

1週間の、実際の過ごし方。

「いつ勉強しているのか」が、いちばん想像しづらいところだと思います。
ある部員の1週間をそのまま図にしました。

※ 以下のスケジュールはサイト構成確認用の一例です。 実際の練習日程・時間帯に差し替えてください。

練習 講義 自習・課題 休養・自由
ある部員の週間スケジュール(一例)
時間
6:00–8:00 朝練朝練 朝練朝練休養
9:00–12:00 講義講義講義 講義講義自習自由
13:00–16:30 講義自習講義 講義自習自由自由
17:00–19:30 練習練習 練習練習練習休養
20:00– 課題課題課題 課題自由自由翌週の準備

ある平日の流れ

  1. 5:30起床・移動
  2. 6:00朝練(水中 + 補強)
  3. 8:30朝食・キャンパスへ
  4. 9:00講義(空きコマは図書館で課題)
  5. 16:30プールへ移動
  6. 17:00午後練(メインセット)
  7. 20:00夕食・入浴
  8. 21:00課題・自習
  9. 23:00就寝

※ 試験期間・実習期間は練習を調整します。

04  /  Q & A

よくある不安に、正直に答えます。

気になる質問をタップすると回答が開きます。

一般受験でも入部できますか?

もちろんできます。競泳部門には一般受験で入学した部員が数多く在籍しており、その中から主力として活躍している選手も少なくありません。入学経路によって扱いが変わることは一切ありません。

高校時代の実績が高くなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。入部にあたって参加標準記録のような基準は設けていません。実際に、大学から大きく自己ベストを更新する選手が毎年います。大切なのは「速くなりたい」という意思です。

地方出身で、東京での生活が不安です。

部には地方出身の部員が多く在籍しています。住まい探しや生活の立ち上げについては、同じ経験をした先輩に相談できる環境があります。練習によって生活リズムが整うため、一人暮らしが崩れにくいという声も多く聞かれます。

学業との両立は本当に可能ですか?

可能です。試験期間や実習に配慮した練習スケジュールが組まれており、学業を優先すべき場面ではコーチ・スタッフと相談のうえ調整できます。むしろ、学業をおろそかにしないことが部の前提になっています。詳しくは週間スケジュールをご覧ください。

練習はどこで、どのくらい行いますか?

※ 練習場所・週あたりの練習回数・時間帯を記載予定です。

寮やアルバイトはどうなっていますか?

※ 寮の有無、アルバイトの可否・実態について記載予定です。

費用はどのくらいかかりますか?

※ 部費・遠征費・用具費の目安を記載予定です。保護者の方向けのご案内はこちらをご覧ください。

見学や体験参加はできますか?

歓迎しています。練習見学、練習体験ともに受け付けています。高校1・2年生の方も大歓迎です。入部までの流れよりお気軽にご連絡ください。

05  /  TEAM LIFE

どんな人たちが、いるのか。

速さの話ばかりしてきましたが、結局のところ4年間を決めるのは「誰と過ごすか」だと思います。

※ 写真は準備中です。

ベストが出た日は、全員が知っている

誰かが自己ベストを更新すると、プールサイドがざわつきます。学年も種目も関係なく騒ぐ。そういうチームです。

出身地はばらばら

北海道から九州まで。方言が飛び交うのは日常で、帰省シーズンには全国のお土産が部室に集まります。

1858年から続く場所で

福澤諭吉が説いた「独立自尊」は、自ら考え自ら決めるということ。それは練習メニューへの向き合い方そのものです。

FOR PARENTS

保護者の方へ

「競技を続けながら、きちんと卒業できるのか」
「その先の進路はどうなるのか」
保護者の方が気にされる点について、まとめてご説明します。

学業を優先できる体制です

試験期間・実習期間は練習を調整します。 学業をおろそかにしないことが部の前提であり、 成績不振は競技以前の問題として扱われます。

卒業後の進路

水泳部での4年間で培われるのは、限られた時間で成果を出す力です。 卒業生は総合商社、金融、コンサルティング、メーカー、 マスコミ、公務員・教育など各界で活躍しています。

※ 具体的な就職先・実績データは準備中です。

OB・OGネットワーク

卒業生と現役部員がつながる場が数多くあります。 在学中のキャリア相談から就職活動まで、 縦のつながりが実際に機能しています。

慶應義塾という選択

1858年、福澤諭吉が開いた蘭学塾を起源とする日本最古の近代私学です。 「独立自尊」——自ら考え、自ら決め、自ら責任を持つ。 その教育理念は競技生活にもそのまま通じています。

安全管理・費用について

※ 練習中の安全管理体制、保険加入、 部費・遠征費・用具費の目安について記載予定です。

保護者の方からのご相談

進路・生活・費用など、保護者の方からのお問い合わせも歓迎しています。 ご本人抜きでのご相談も承ります。

相談方法を見る

HOW TO JOIN

入部までの流れ

  1. 1

    見学・相談

    学年は問いません。高校1・2年生の段階でのご相談も歓迎です。オンラインでの相談も可能です。

  2. 2

    受験

    入試の種類や出願条件は学部により異なります。必ず大学公式の募集要項をご確認ください。

  3. 3

    合格・入学手続

    合格が決まったら、ぜひご一報ください。入学前の練習参加についてもご案内できます。

  4. 4

    練習体験・新歓

    実際に一緒に泳いで、雰囲気を確かめてください。

  5. 5

    入部

    ここからが本番です。

受験ルートについて

一般選抜

もっとも多い入学経路です。地方出身・一般受験の部員が数多く在籍しています。

総合型選抜・推薦入試

※ 対象学部・条件を記載予定です。

その他

※ 帰国生入試等について記載予定です。

※ 入試制度は学部・年度により異なります。最新の情報は必ず慶應義塾大学の公式募集要項をご確認ください。

まずは、プールを見に来てください。

練習見学・体験、進路の相談、費用のご質問など、なんでも構いません。
現役部員とコーチが直接お話しします。

※ 連絡先・SNSリンクは設定準備中です。